議員の仕事 & 市行政

長野市の公共交通対策について

アルピコ交通が3月末をもって廃止する3路線(鬼無里線、高府線、新町大原橋線)を市が引きつぎ、4月から新たに市バスとして運営され、加えて再編が行われます。

市のHP => https://www.city.nagano.nagano.jp/n042600/contents/p006135.html

近年、公共交通、特にバス路線については、廃線や減便が行われており、市民から移動で不便との意見を頂戴しております。バス路線は公共交通と言っても民間業者なので、赤字になっても続けてくれとは言い難いところではあります。赤字路線に市が補助金を出しても、運転手不足で運行そのものができない状況でもあるわけです。そうなると市営バス等で行政が対応せざるをえません。

このように対応しても厳しい状況は変わりません。市民の移動手段はほとんど自動車で65.7%、鉄道は4.6%、バスは何とわずか2.0%であります。このような状況をみると、公共交通の今後は大丈夫かと思われますが、バス路線に関してはコストがある程度かかっても、割り切って市営でやり続けるしかないでしょう。こうなると、公共交通というより2%を支える福祉交通?といった方が良いかもしれません。

公共交通の現状と今後の対策について、市の資料をアップしておきます。ご興味のある方はご覧ください。

長野市の公共交通の現状について(令和7年11月)=>

 https://www.docswell.com/s/kanazawa_atsushi/KL31QG-2026-04-07-010110

次期長野市地域公共交通計画策定に向けた現状について(令和8年3月)=>

 https://www.docswell.com/s/kanazawa_atsushi/59NVRV-2026-04-07-005343

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