前回(長沼雨水調整池)、前々回(塩崎遊水地)を説明しました。この両施設はオープンタイプ(天井のない開放型)ですが、地下に水をためる地下貯留タイプの調整池もあります。
その例が長野運動公園の施設です。場所は長野運動公園のアクアウィング・プールの東側に運動広場がありますが、その地下にあります。添付した画像は以前に地区の自治協皆さんに見学会をお誘いした時のもので、地下雨水調整池内部の様子です。あの運動広場・グランドの地下に、作業車が入れる大きな空間があるとは誰も気がつかないと思います。
この調整池、まだこの地区では不足で、今後に運動公園内に2箇所設置します。1箇所は陸上競技場の東側にホクト産業が所有していた土地を市が買収しましたが、そこの地下を調整池、地上を現在不足している駐車場とします。もう1箇所はテニスコートと陸上トラックの間にある小高い丘の地下です。 この付近は六ヶ郷用水が流れており、加えて運動公園通りの地下にはJR西和田工場付近から大きな雨水管が通っています。雨水対策でこのような施設の追加が必要です。
新体育館の建設後に調整池が新設されますが、その説明資料です。ご参考までに =>長野市 運動公園雨水調整池 建設工事資料 令和7年6月 | ドクセル


















