現在、長野知事選中ですが、報道によると期日前投票は今のところ前回並みとのことです。しかし、信毎あたりも一生懸命報道しているのでしょうけど、どうも盛り上がりに欠けている感があります。
個人的な意見ですが、盛り上がらない理由のひとつとして、そもそも県民にとって県の行政、役割とはどんなものか、イメージできているのか微妙な気がします。行政は国、都道府県、市町村というピラミッド構造になっていますが、国は行政全体の方向、市町村は直接住民の生活にかかわる役割のイメージですが、県の役割を住民が理解しているのかです。
県の役割は、広域の行政にわたるもの、市町村に関する連絡、調整(予算も)に関するものがメインで、直接的な事業のイメージはあまりないのかもしれません。
添付した表は近年の国政選挙と知事選、長野市長選の投票率と結果です。阿部知事も2010年の初戦では、相手が自民党系の腰原さんで激戦だったこともあり、52.7%の投票率でした。その後は自民党とも折り合いがついたのか、次点となった相手は共産党の候補で、当選を続けておりますが、投票率は40%そこそこで低いままです。
よく言われることですが、当選回数を続けると候補者として飽きられるというのがあります。さらに、この夏の暑さが続けば投票所への足も遠のいて40%割れの可能性大です。県行政の役割を理解する上でも知事選はいい機会だと思います。ぜひ投票へ。
PS 実は2010年の選挙では阿部選対におり、街宣車を運転した経験があります。あれが街宣車を運転した最後でした。









