金沢 敦志(かなざわ あつし)
生年月日 1962年9月
住 所 長野市東和田
家 族 妻 二男
座右の銘 七転八起
趣 味 映画鑑賞
皆様へ メッセージ
長野市議会議員の金沢敦志です。長野市に生まれ育ち、学生時代は首都圏で過ごしました。その後、経済・金融の専門家として米系投資銀行勤務・企業経営支援業務後は、防衛大臣・参議院議員秘書、長野県議会議員を経て長野市議会議員をしております。初当選してから市議3期、県議1期と早4期目の議員活動となりました。
ここまで活動を続けてこられましたのも、多くの皆様からのご支援、ご指導、そして市政に対するご意見を頂戴して現場に活かすことができたおかげです。あらためて深く御礼申し上げます。
私が述べるまでもなく、現在の地方は少子高齢化が進行し、また若者の首都・大都市圏への人口流出が著しく過疎化も深刻で、街に元気がなくなっています。経済・金融・企業経営の専門知識、さらに国会議員秘書、市議会議員、県議会議員の経験を活かし、長野市が経済的にも精神的にも元気な街になること、そして深刻な少子高齢化対策を行い、故郷である長野市に貢献することを目的に議員活動をしています。
さらに、障がいを持つ子の父親として、福祉法人・事業の支援や様々なボランティア活動を通じ、誰もが安心して暮らせる未来社会・長野市の構築を行政によって目指す気持ちを強く持っています。
市議会議員は、住民の身近な存在として地域の課題に取り組むことから、市政全般に関わる課題、そして市の事業において広域の行政や多額の予算が必要な事業において、市と共に国や県に実現に向けて事業の重要性を訴えること等、様々な範囲で活動をしています。
様々な課題解決のためには一個人の活動だけでは限界があります。地域の皆様との交流、各種団体・組織との連携、同志である所属会派議員との協力が不可欠です。そのためには、議員として皆様からしっかりと信頼を得ていかねばならないと常に心にとめております。
よく議員や行政の仕事は複雑でわかり難いと市民の皆様から感想をお聞きすることがあります。確かに議員活動や市行政には細かい条例等の規則があり、それにそって事業を行っているため、わかり難いことが多いかもしれません。わかり難いことが近年の政治離れ、投票率の低下を招いているとも推察されます。
このホームページを通じ、皆様に金沢個人の議員活動に加え、行政の情報・状況等を分かり易くお伝え出来たらと思います。
略歴
- 1962年9月 東和田で生まれる
- 和光幼稚園卒
- 古牧小学校卒
- 三陽中学校卒
- 長野高校卒
- 慶應義塾大学理工学部管理工学科卒
- 米系投資銀行・民間企業勤務(東京・米国)
- 防衛大臣・参議院議員公設秘書
- 長野県議会議員1期
- 長野市議会議員3期目
所属等
- 長野市議会
- 建設企業委員会 委員長
- 広報広聴委員会 委員長
- 長野市都市計画審議会 委員
- 長野市私立保育協会 顧問
- 長野県建築物防災協会長野支部 顧問
- 北信測量設計事業協同組合 顧問
- 長野県建築士事務所協会長野支部 顧問
- 社会福祉法人 森と木 評議員
- 一般社団法人 信州親子塾 顧問
- エネルギーを考える会長野 会員
- 国際連合長野支部 会員
- 幼稚園・子ども園・保育園 理事 顧問
- 長野白樺ライオンズクラブ 会員
- 長野市手をつなぐ育成会 会員
- 日本フロアホッケー連盟 監事
- 長野市スケート協会 会員
- その他 スポーツ団体 顧問