ブログ一覧ページ

義民助弥の物語 にとはちさま 緑ヶ丘小学校

新聞等でも報道されていましたが、週末、緑ヶ丘小学校の児童によって、「義民助弥の物語 にとはちさま」の演劇発表があり、参観してきました。この演劇は江戸時代、南高田に住んでいた助弥という若者が松代藩の重税に対して幕府に直訴した話です。(減税されたが打ち首)

緑ヶ丘小、南部小、古牧小の3校が1年交代で演じています。今年で21回目で、ストーリーは全部知っているのですが、子ども達が演じると、毎回新鮮でぐっときてしまします。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP