週末にかけて信州大学教育学部(小学校、中学校、附属特別支援学校)の公開研究会が開催され、附属特別支援学校の評議員をしている関係で参観させて頂きました。学校は児童・生徒のご家族、各学校の先生方、支援関係者等でにぎわっておりました。
ご存じだと思いますが、信州大学教育学部附属特別支援学校は障害のある児童・生徒のための教育機関で、通常の学習に加え、生活上の困難を改善し自立を図ることにかなりのウエートをおいています。
工作や調理といった実生活にかかわる授業も行われていますが、美術や音楽(ダンス、太鼓)による情操教育にも力をいれています。障害のある児童・生徒のなかには美術・芸術の分野で健常者が持たない優れた才能を持って、素晴らしい作品をつくる子もいます。なかには著名な作家になる子も。
障害のある人が作った芸術作品を「障害者アート」と呼んでいますが、海外ではすでに認識されています。日本国内でも広がりはじめ、企業が支援するケースもあるようです。芸術活動で生活に潤いが生じればいいですね。










