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「信州親子塾」 フォーラム

増加している不登校の児童・生徒の対応が課題になっているのはご存知だとおもいます。長野市内では1200名を超える小中学生が不登校となっており、めずらしいことではありません。不登校はある意味で引きこもりとなっているので、原因の追究もありますが、まずは現実的な対応が必要です。対応の最初の段階はまず家から出る事なのですが、それには学校外の居場所が必要で、そのため市は「ササランド」という支援センター(旧七二会小学校笹平分校)を設置したりしています。

また、別の選択肢としてはいわゆるフリースクールが市内にいくつかあります。 自分も「信州親子塾」というフリースクールを顧問として支援していますが、その親子塾が主催で1月17日にフォーラムを開催します。今回はHSC(Highly Sensitive Child、ハイリー・センシティブ・チャイルド、「非常に敏感な子」)がテーマで、この分野では著名な明橋大二先生の講演やパネルディスカッションがあります。悩んでおられる方はご参加を。

なぜ行政がこの分野で力をいれるのか?不登校は将来の引きこもり予備軍です。引きこもった場合、将来50・80問題となり、最終的には生活保護となります。不登校となった子どもが将来に引きこもりになって社会から保護を受けるのか、それとも社会に出て納税者となって貢献してくれるのか、大きな差となります。不登校対策は重要なわけです。

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